LINEリッチメニューのサイズは?2500×1686と843の使い分け【2026年版】

公開日: 2026年7月7日 / 更新日: 2026年7月7日

結論:LINEリッチメニューの画像サイズは2種類だけです。ボタンを多く並べたいなら大サイズ、トーク画面を広く使いたいなら小サイズを選べば失敗しません。

大サイズ 2500 × 1686 pxボタン最大6個。写真やクーポンを大きく見せたいお店向き。
小サイズ 2500 × 843 pxボタン最大3個。高さが約半分で、会話を邪魔しにくい。

LINE公式アカウントの「リッチメニュー」を作ろうとすると、まず最初につまずくのが画像サイズです。「大と小どっちで作ればいいの?」「アップロードしたら容量オーバーと言われた」——店舗オーナーの方から特に多い質問です。この記事では、リッチメニュー画像の正しいサイズと使い分け、そして実際に作るときの落とし穴を、図解と実寸表でまとめます。

リッチメニューの画像サイズは「大」と「小」の2種類

リッチメニューに設定できる画像は、横幅がどちらも 2500px で、高さだけが違います。この横2500pxが、LINEがきれいに表示できる最大解像度です。小さい画像で作るとスマホの画面で文字がぼやけるので、この2500px幅で作るのが基本になります。

種類サイズ(px)縦横比置けるボタンの目安
大サイズ2500 × 1686約 3:21〜6個
小サイズ2500 × 843約 3:11〜3個

大サイズは高さがしっかりあるので、写真やアイコンを大きく見せられます。小サイズはその半分の高さで、トーク画面の下に置いてもメッセージのやりとりを邪魔しにくいのが特徴です。

大サイズと小サイズ、どちらを選ぶべきか

迷ったら、次の基準で選べば間違いありません。

大サイズ(2500×1686px)が向いているお店

小サイズ(2500×843px)が向いているお店

💡 開発者からの補足:ボタンが多いほど「良いメニュー」というわけではありません。実際に反応が良いのは、押す場所が明確なメニューです。最初は小サイズ+2〜3個から始め、よく押されるボタンが分かってきたら大サイズに増やす、という進め方をおすすめします。

「6分割」など、分割ごとの1マスの大きさ

リッチメニューは画像を格子状に区切って、マスごとにボタン(タップ領域)を割り当てます。画像自体のサイズは上の2種類で固定ですが、何分割にするかで1マスの実寸が変わります。文字や写真をマスの中に収める際の目安にしてください。

分割レイアウト対応サイズ1マスの大きさ(約)
6分割横3×縦2833 × 843 px
4分割横2×縦21250 × 843 px
3分割(縦長)横3×縦1833 × 1686 px
2分割(縦長)横2×縦11250 × 1686 px
3分割(横長)横3×縦1833 × 843 px
2分割(横長)横2×縦11250 × 843 px
1枚(分割なし)1×1大 / 小画像全体と同じ

大切なのは、文字や大事なアイコンをマスのフチいっぱいに置かないことです。スマホの機種によって表示が数px前後するため、上下左右に少し余白をもたせると、どの端末でも切れずにきれいに見えます。

この分割・余白の計算を自分でやるのは大変です。当サイトのリッチメニューメーカーなら、大・小サイズと分割数を選ぶだけで正しい寸法の画像ができ、そのままダウンロードできます。画像はサーバーに送信されず、ブラウザの中だけで作られるので、お店の写真を扱う方も安心です。

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作るときの注意点(つまずきポイント)

1. アップロードは「1MBまで」。超えたらJPEGにする

正しいサイズで作っても、アップロード時に「ファイルサイズが大きすぎます」と表示されることがあります。LINEにアップロードできる画像は1枚あたり1MBまでです。写真を背景に使うと、PNG形式では1MBを超えやすくなります。その場合はJPEG形式で書き出すと、見た目をほとんど変えずに容量を大きく減らせます。文字だけ・単色背景のメニューならPNGのままで問題ありません。

2. 拡大した小さい画像はぼやける

スマホで撮った小さな画像を無理に引き伸ばすと、文字の輪郭がにじみます。必ず横2500pxの解像度で作りましょう。逆に、これより大きく作る必要はありません。

3. 画像の分割と、LINE側のテンプレートを合わせる

画像を6分割で作ったら、LINE公式アカウントの管理画面(LINE Official Account Manager)でも同じ6分割のテンプレートを選びます。ここがずれると、押した場所と違うボタンが反応してしまいます。画像の見た目とタップ領域は別々に設定する、と覚えておいてください。

よくある質問

LINEリッチメニューの画像サイズはいくつですか?

大サイズが2500×1686px、小サイズが2500×843pxです。この2種類がリッチメニューの標準サイズで、どちらも横幅は2500pxです。この解像度で作れば、スマホでも文字がぼやけずきれいに表示されます。

大サイズと小サイズはどちらを使えばいいですか?

ボタンを4〜6個並べたい、写真やクーポンを大きく見せたい場合は大サイズ(2500×1686px)。押してほしいボタンが1〜3個に絞れていて、トーク画面を広く残したい場合は小サイズ(2500×843px)が向いています。

アップロードで「ファイルサイズが大きすぎます」と出るのはなぜ?

LINEにアップロードできる画像は1枚あたり1MBまでだからです。写真を背景に使うとPNGでは1MBを超えることがあります。JPEG形式で書き出すと容量を大きく減らせるので、そちらをお試しください。

スマホだけでリッチメニュー画像は作れますか?

作れます。当サイトの無料ツールはブラウザだけで動くため、パソコンがなくてもスマホで正しいサイズの画像を作成・ダウンロードできます。アプリのインストールも登録も不要です。

まとめ

リッチメニューのサイズで迷ったら、覚えることは2つだけです。横幅はどちらも2500px、高さで大(1686px)か小(843px)かを選ぶ。ボタンが多い・写真を見せたいなら大、シンプルに絞るなら小。あとはアップロード上限1MB(超えたらJPEG)に気をつければ、きれいなメニューが作れます。

サイズと分割の計算はツールに任せて、あなたはお店の魅力を伝える中身に集中しましょう。業種別テンプレートから選んで文字を書き換えるだけでも、すぐに使えるリッチメニューが完成します。

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